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>ちょっと背伸びしたくなるお年頃なのでしょうか。
>微笑ましくもあり、もどかしくもありますね。
>ああ、うん。そっちじゃなくてね。だってほら紫さ
by 雪ぼこりさん
霊夢、魔理沙と妖夢の三人は、普段はそんなそぶりを見せなくとも、
ふとした大人同士のやりとりを見て憧憬を覚えたりすると可愛らしいと思いますね。
本人達は子供であるつもりはないんでしょうが、何だかんだで霖之助さんに甘えたり、
やり込められたりしている場景はほのぼのします。
それがまた歯がゆくもあるんですがw
>よく創作ものでは胸の大きさをめぐって争いになるが、
>そんなに大きいのにあこがれるものなんだろうかな
>渋の小説でacceraさんの霊霖がすごすぎるので
>興味があったら見てみたらいかがでしょうか
by 猟奇王さん
この三人の場合、大は小を兼ねるという意味合いの方が強い気がしますw
まぁ当人達の考えはともかく、霖之助さんは一体どう思っているのかは謎ですね。
可能性としては『別にどっちでもいい』か、
もしくは『どっちでもいいが、あれば尚よい』あたりが無難なところかとオモイマス。
一応霖之助さんも半分人間で男ですし。
あ、ちなみに例の小説は早速拝読させていただきました。
あれは素晴らしいものでした……。
霊霖は書くのが難しい印象が強いんですが、一気に何かに目覚めてしまいそうでした。ハイ。
>この後幽々子様は妖夢をからかうために霖之助さんに胸を押し付けて、
>顔を真っ赤にして慌てふためく魔理沙と妖夢、
>そして無関心を装いつつも気が気じゃない霊夢を幻視余裕でした。深夜だからこんな考えが出てくるのぜ
>胸は好きな人に揉んでもらえば大きくなるよ。うん。
>ほのぼのしてて2828できました。
>これからもゆっくりと自分のペースで色々な作品を書き上げてください~。
>具体的には森近一家とか……イエナンデモナイデス
by 唯さん
その展開はありですねw
もし幽々子さんがそんな事をした暁には、
「よろしい、ならば弾幕だ」的な展開が香霖堂の中で繰り広げられそうです。
……ああ、目の前の出来事に呆れ果てる霖之助さんがカウンターに座っているのが見えますw
そして森近一家ですとな…っ!
森近一家は個人的にもかなり好きなんですが、書くとなると難しい不思議。
きっと周りに素晴らしい作家さんたちが一杯いらっしゃるせいだからだと主張してみます。
言い訳とも言いますが;
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